=========================================================================== 【ソフト名】 LCD-D14T サポートソフト 1.10 【登 録 名】 D14T110.EXE COPYRIGHT (C) 1996-1997 I-O DATA DEVICE,INC. All Rights Reserved. =========================================================================== ■サポートソフトディスク作成手順 用意するもの ・フォーマット済みのフロッピーディスク (1.10作成用) MS-DOSプロンプトで操作してください。Windows95では、メニューバーより、 [スタート]-[プログラム]-[MS-DOSプロンプト]です。 1.D14T110.EXEを実行すると、ディスクデータが作成されます。 例 D14T110 C:\TMP ... C:\TMPディレクトリに作成 例 D14T110 .......... カレントディレクトリに作成 2. ディスクデータを作成したディレクトリに移動します。 (カレントディレクトリの設定) 例 C: CD \TMP ... C:\TMPディレクトリに移動 3. 1.10作成用フロッピーディスクをFDDにセットします。 4. DISK.EXEを実行します。 書式 disk [FDD] 例 disk a: ... FDDがA: の場合 作成されたフロッピーディスクは、LCD-D14T サポートソフト Ver.1.10と なります。 ■LCD-D14T サポートソフト Ver1.10 変更内容一覧 <\WIN95> IOCT95.DR_ :ver1.00-->ver1.10(旧Chips95.drv) ・ディスプレイエフェクトに対応した。 ・GV-VCP対策をした。 ・高速化した。 IOCT95.DL_ :ver1.00 ・ディスプレイエフェクト用ドライバ設定DLL IOCT95.BM_ :ver1.00 ・ディスプレイエフェクト用ビットマップファイル IOCT95.inf :ver1.00-->ver1.10(旧Chips95.inf) ・ディスプレイエフェクトをインストールするようにした。 IOCTDD32.DL_ :ver1.00-->ver1.10(旧CHTDD32.DLL) ・ディスプレイエフェクトに対応。 IOCT95.VX_ :ver1.00-->ver1.10(旧CHIPS95.VXD) ・バージョンアップに伴い名前変更 Chipsdsp.ini Chipssdeu.hlp Chipsdsp.dll Chipsdsp.hlp Chipsesp.hlp Chipsfra.hlp Chipsita.hlp Chipsjpn.hlp Chipsnld.hlp Chipsvpm.dll ・ディスプレイエフェクトが入るので削除。 GACTL*.* ・ディスプレイエフェクト用ファイル追加 <\WINNT40> ・NT用ドライバを追加 ●本ドライバの著作権は、株式会社アイ・オー・データ機器が有します。 【転載 条件】 ・転載、配布可です。 ・転載、配布による料金の徴収を禁止します。 ・転載、配付に際してアーカイブの内容を変更しないでください。 ・この案内もダウンロード前に読めるように掲載してください。 転載者は転載後に次の事項をお知らせください。 ・転載者のお名前とE-MAILアドレス ・転載先 (名称と電話番号など) ・データの掲載場所 (アクセス手順など) また、転載後は毎月のアクセスカウントをレポートしてください。 連絡先、レポート先 ・E-MAIL : dcp@iodata.co.jp ダウンロードファイル名「D14T110.EXE」